エフィカスでは、出版社の‘営業部に関わる業務’を代わりに行なっています。
永年出版業界に携わってきた経験と実績を元に、「出版営業」に関する業務をお手いしている会社です。
「売れる良書!」をテーマに出版社といっしょに活動していくことをモットーにしています。
年間7万冊とも8万冊ともいわれる新刊の渦の中で、自社本をロングセラー商品として、
「書店員に認知してもらい、書店の棚に少しでも長く置いていただきたい」
版元なら誰もがそう願うのは当然です。
エフィカスは、この願いを1冊でも多く実現すべく、「現場主義」という立場で活動しています。スタッフは皆、取次・書店・出版社とあらゆる立場でこの出版業界と向き合ってきた者ばかりです。
1. 営業担当がいない!
2. 営業はいるが事務などに追われ手が足りない。
3. 地方書店への販売促進を強化したい。
4. 新刊点数が少なく、営業専任を置けない。
5. 既刊書が映画化・TV化するんだけど・・。
6. 取次店への請求業務の処理に困っている。
7. この企画、いけるだろうか?
一緒に、いろんな問題をクリアしていきましょう!!
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